- 2009年2月16日 22:44
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『釣り上げては』アーサービナード著(中原中也賞受賞)と『陽気な引越し』菅原克己著の二冊、無事手元に届きました。早速読み始めました。『陽気な引越し』は少し前に書かれただけあってやたら読めない漢字が出てきます。(汗)最近の日本人は漢字を使わなくなったんだなぁってしみじみ感じながらも、一応私も日本人なんで不確かながらも「なぁ~んとなく」こんな風に読むんだろうと勝手に思いながら読み進んでいるところです。めんどーでいちいち辞書などひきません(笑)
どちらの詩集もちょっとしたあたりまえの日常の出来事を綴っているのですが、その言葉ひとつひとつに様々な「思い」がこもっていて、しんみりしたり、ほのぼのしたりします。気取ることも、気難しいこともない文章は親しみやすくホント読みやすいです。『陽気な引越し』はとても素敵な詩集で、なんといいますかとてもぽかぽかした気分になります。『釣り上げて』は著者はアメリカ人なのに文章や口調はすっかり日本人で、なのに内容はやっぱりアメリカ人で・・翻訳じゃない生のアメリカ人のホントの日本語って結構楽しめますね。この方の日本語の表現がとっても好きです。万葉集とか、百人一首とか、俳句とか・・短い文の中に宇宙があるわけなんですが、このお二方の詩集からもそんな大きな世界を感じてます。皆さんも機会があったら是非読んでみてください。
ところでセブン&ワイって意外と便利ですね。いつもAmazonだったんですが、今回は『陽気な引越し』がなく、初めてセブン&ワイを使いました。近所のセブンイレブンを指定するとそこに本が届くので取りに行くわけなんですが、近頃留守がちな我が家には宅配より便利かも。もちろん送料無料だしね。また使ってみようかなと思いました。サイトの質はamazonと比べたらかなり低いですけど・・・
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